2019年02月27日

久しぶりのジャーマンファブリック






久しぶりにジャーマンファブリックを手にして


燃えております!



ジャーマンファブリックとは
1910年〜40年ごろにドイツで作られた古布のことをそう呼ぶのだそうです


枕カバーやシーツなど ベッドリネン用として生産された生地のようです


当時の若いお嬢さまたちは
ジャーマンファブリックでリネンを統一して
お嫁入りをしたのだそうです



今では 技術的に
同じようなものが作れないと言われています

どこの国でも
古きよきものが 消えていきます




10年くらい前に このジャーマンファブリックがはやり
お友達といっしょにたくさん集めまして
テーブルリネンをたくさん作りました





これは 生地の絵を とりだして
刺繍を刺したテーブルクロスです





よく こんなことをやったと思います

モチーフは ひとつひとつ 刺繍の技法でつなぎあわせました





もちろん ティーコゼーもおそろいで作りました



今回は ドイツから数枚取り寄せて
新しいジャーマンファブリックが仲間入りをしました


こんどは どんなものを仕上げましょうか♪



生地ばかりたくさん集まり
作りたいものがたくさんすぎて
時どき 頭がパニックになります






posted by momo at 09:18| Comment(0) | ●刺繍

2019年02月25日

見送る人見送らない人 ふりかえる人ふりかえらない人


大切な友人が入院をして手術をしました

たくさんのものを持って
お見舞いです

彼女のことはよく知っていますし
病状もよくわかっているので
久しぶりの友人のところに 遊びに行く感覚です



まずは これ





この先 数日の入院が何回かあるので
下着を入れるための リバティで作った大きなポーチです

縦27cm 横37cmもあります


彼女とわたしと
もうひとりの友人と おそろいで3つ作りました


それから ふたりで病室で食べるケーキを2個購入

家からフォークを2本とペーパーナプキンを持っていきました
紙のお皿を持っていくのを忘れました


次に 退院まで 7日くらいだと考えて
1日に1個ずついただいて
全部食べ終わったら めでたく退院ということで
ちいさなお菓子を3種類 合計7個買いました


最後に 病院1階のタリーズでコーヒーを買って
彼女のところに行きました

大荷物になりました




ふたり 楽しい時間を過ごして
さよならをします


彼女の病室は12階
窓から 近くの駅がよく見えます


病院から出て 少し歩いて見上げると
案の定 彼女がこちらを見ています
手を振ってくれました

うれしくなって 大きく手を振りかえしました


少し歩いては振り返り
ぴょんぴょんはねて 大きく手を振ります


駅のエスカレーターをのぼって
渡り廊下のところで見えなくなるまで
お互い 手を振り続けました


電車に乗っても 窓から病院が見えます


多分彼女も この電車を見てくれているのだろうなと思いながら
ガタゴトと 揺られて帰りました




彼女は いつお会いしても 別れ際に
必ず 見えなくなるまで手を振ってくれます


電車で 彼女が先に降りると
ドアが閉まり 電車が出発するまで
わたしを見ていてくれます




男性でも女性でも



別れ際に 見送る人もいれば 見送らない人もいます


振りかえる人もいれば 振り返らない人もいます




今日は ありがとう

気をつけて帰ってね



遠くから 手を振ってくれている彼女の指先から
そして 全身から
そういうこころ遣いがあふれ出ているのです






2019年02月23日

お子さま用ランチョンマットを作ったら 大人用ティーマットにもなってしまいました





ものすごく珍しいリバティのベッツィ生地3種類を使って
お子さま用ランチョンマットを作りました





A リバティベッツィ フクシア
B リバティベッツィ ドラジェ
C リバティベッツィ カップケーキ





30*40ですから 十分余裕があり
おリボンに食器が引っかかることもありません







あらま

大人用のティーマットにも使えそうです





ドラジェと合わせてみましたが
ぜんぜん おかしくないですね


お母さまとお子さまのためのお受験グッズ
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posted by momo at 09:50| ●お受験グッズ