【食器とティーコゼー】

食器のイメージに合わせて生地を探し
レースや刺繍を施して
オリジナルティーコゼーに仕上げていきます





2019年04月25日

甘いお菓子をやめることができた♪


10年くらい前 大病をしたときに

乳製品とお菓子をやめようと決意しました




それまでのわたしは

バター大好き
チョコレート大好きでした

朝からバターでベーコンを炒めて
ヨーグルトをどっさりと食べ
夜になると バターと生クリームたっぷりの
濃いシチューを食べていました
とろっとろで おいしかったなぁ


とりわけ チョコレートに対する執着が強くて
毎日板チョコを半分(それでもセーブしながら食べていました)
必ず食べていました


スーパーに行くと
板チョコを ぐわっとわしづかみにして
かごに入れていました


おかげで チョコレートとバターの中毒となってしまったようです




大病後
バター断ちをしてからは
クッキーをひとかけらでも食べると
3日くらい 乳製品を食べたくて がまんが大変でした




それから10年


今では 乳製品はコントロールできますが
チョコレートは 1度食べると ちょっと続きます


チョコレートの箱をひっくり返して
原材料名を見ると
植物油脂 (トランス脂肪酸)が上位にあります

これはチョコレートに限らず
おせんべいでも植物油脂がトップにきている物もあります


健康やダイエットのため
毎日チョコレートをひとかけら食べましょう
などというキャンペーンもあるようですが ???です



ブラックチョコであったとしても
健康になりたかったら
ダイエットをしたかったら
なにも わざわざチョコレートに頼る必要もなく

間食をやめて
たんぱく質中心の食生活に切りかえればいいことです


そして ときどき
甘いお菓子の誘惑に負ければいいだけのことではないでしょうか






3月くらいから
夜になると おなかが空いて
あまいおせんべいを数枚 ぼりぼりと食べていました
なかなかやめることができません


しかも
中学生に
「おいしいポッキーがあるの
300円くらいするから 高くて滅多に買えないんだけどね」
な~んてことを聞いてしまったから
近くのコンビニで買ってみると

あら おいしい♪


ということで
おせんべいとチョコレートが
すっかり癖になってしまいました




これは まずい

何とかしなくては



そう思い
ちょっと視点を変えて 考えてみることにしました



このお菓子を食べて 喜ぶ人は
一体誰なんだろう??



チョコレートは 中毒になっていますから
食べたくて仕方がないのですが
食べても それは 一過性の喜びだと思います



そうなると お菓子を食べて喜ぶのは わたしではなく
お菓子を作って販売する人じゃないでしょうか


わたしは お菓子屋さんを喜ばせるために
お菓子やさんのために
せっせとお菓子を食べているのです


なんと ばかばかしいことでしょう



他人の喜びのために お金を使って
さらには 太って
その上 健康を害し 歯だって悪くなります


健康を害すると
こんどは お医者さんが喜びます



お菓子を食べると 他人が喜ぶという事に気付いたら
憑き物が一気に落ちて
おせんべいもチョコレートも 一切買わなくなりました


夜 おなかがすいたときには
小さめのバナナを1本食べます



わたしには
お菓子は ほんのときどき
思い出したように食べる程度が合っているようです




2019年02月25日

見送る人見送らない人 ふりかえる人ふりかえらない人


大切な友人が入院をして手術をしました

たくさんのものを持って
お見舞いです

彼女のことはよく知っていますし
病状もよくわかっているので
久しぶりの友人のところに 遊びに行く感覚です



まずは これ





この先 数日の入院が何回かあるので
下着を入れるための リバティで作った大きなポーチです

縦27cm 横37cmもあります


彼女とわたしと
もうひとりの友人と おそろいで3つ作りました


それから ふたりで病室で食べるケーキを2個購入

家からフォークを2本とペーパーナプキンを持っていきました
紙のお皿を持っていくのを忘れました


次に 退院まで 7日くらいだと考えて
1日に1個ずついただいて
全部食べ終わったら めでたく退院ということで
ちいさなお菓子を3種類 合計7個買いました


最後に 病院1階のタリーズでコーヒーを買って
彼女のところに行きました

大荷物になりました




ふたり 楽しい時間を過ごして
さよならをします


彼女の病室は12階
窓から 近くの駅がよく見えます


病院から出て 少し歩いて見上げると
案の定 彼女がこちらを見ています
手を振ってくれました

うれしくなって 大きく手を振りかえしました


少し歩いては振り返り
ぴょんぴょんはねて 大きく手を振ります


駅のエスカレーターをのぼって
渡り廊下のところで見えなくなるまで
お互い 手を振り続けました


電車に乗っても 窓から病院が見えます


多分彼女も この電車を見てくれているのだろうなと思いながら
ガタゴトと 揺られて帰りました




彼女は いつお会いしても 別れ際に
必ず 見えなくなるまで手を振ってくれます


電車で 彼女が先に降りると
ドアが閉まり 電車が出発するまで
わたしを見ていてくれます




男性でも女性でも



別れ際に 見送る人もいれば 見送らない人もいます


振りかえる人もいれば 振り返らない人もいます




今日は ありがとう

気をつけて帰ってね



遠くから 手を振ってくれている彼女の指先から
そして 全身から
そういうこころ遣いがあふれ出ているのです