【食器とティーコゼー】

食器のイメージに合わせて生地を探し
レースや刺繍を施して
オリジナルティーコゼーに仕上げていきます





2019年04月20日

ハンドメイド→お片づけに「旬」が移ったのかしら


こちらのブログに 長くいらしてくださる方でしたら
うすうす お気づきでしょうが


わたしには 1年の間に いくつかの「旬」があります


去年の今ごろは ちょっと活動的な「旬」でした


おととしなどは
憑りつかれたかのように 片づけを楽しんでおりました


去年の夏は体長をくずして
ぐずぐずしておりましたが

秋からは ハンドメイドに熱中して
半年間 走り続けました




私が作っている物は
ティーコゼーとお受験グッズです


どちらも 冬が繁忙期なので
4月も半ばを過ぎると動きが鈍くなります


それと同時に
ハンドメイドの動きが鈍くなってきたのです



ご注文をいただいたのに
生地探しに手間取ったり
新作に手がつかなかったり

ひとつ仕上げるのもたいへんになってきました




そんなときは


「旬」が違うモードに入ったのだと思えるようになりました




そして

寒くて 冬の間じゅうできなかった片づけを
始めることにしたのです



何もやる気が起きない状態ですので
立ち上がって ものを手に取る気にもなれません


でも そこをなんとか踏ん張って
一番散らかっている 生地置場にのろのろと向かい
部屋のまん中に座布団を敷きました



はじめはイヤイヤでしたが
だんだん 片付けにのめり込みはじめました




わたしの片付け方法は
「使うか」「使わないか」のどちらかで決まります


本を読んだことがないので くわしくはわからないのですが
今話題の 「ときめき」は 
わたしには通用しないのです


大切に集めた食器や
大好きな生地で作ったテーブルリネンには
「わぁっ♪」と思います
おそらく これがときめきなのでしょう


でも 普段使っている物にはまったくときめかないので
「使うか」「使わないか」で 捨てる捨てないを決めるしかありません



部屋のまん中に座って
ひとつずつ手に取って
指定の場所に戻します

指定の場所さえ決めておけば
ちらかった物たちは おとなしくそこにもどっていきます


散乱している生地は ていねいにたたんで
指定の箱の中に戻していきます


この作業を始めると だんだん時間を忘れます


あっという間に 5時のチャイムが鳴りました




どうやら わたしは
日々の片づけは苦手ですが
大がかりな片づけは大好きなようです



「あなたのお部屋 片付けます!」の仕事でも
スタートしようかしら




片づけのおかげで元気がでて
少し刺繍ができました


実は 3年くらい前に どうしても作りたいティーコゼーを
途中まで作って 息切れがしていたのですが
なんとか作り上げたくなりました




去年は





「かぐや姫」をイメージした
ポットカバーを作りましたが

今回は 2作目となります


刺繍ができたら仕上がります


できたら ぜひ 見てくださいね






2018年09月21日

「捨て捨て」ブームに乗りすぎて 何ひとつ残らない状態にすると困ること


地味に「捨て捨て」ブームに乗って
家中の ありとあらゆるものを捨ててきました


ですが
ミニマリストではないので
押し入れやクローゼットに何もないことが幸せであるとは思っていません


ミニマリストさんたちは
生活用品であっても なくなったら買えばよいと考えて
ストックを持たないようです

中には
コインランドリーがあるからと
洗濯機まで捨ててしまう方もいらっしゃるようです




わたしは 今月はじめ 帯状疱疹になりました

帯状疱疹は 多くの方が
激痛を伴います


激痛のあまり 起きることはできず
キッチンで シンクの前に立ち続けることもできません


きたないはなしで 申し訳ありませんが
帯状疱疹になった場所が 肋骨の真下あたりだったので
座ると痛く かがむこともできなかったので
シャンプーは 1週間できませんでした


2週間 ほぼ寝たきりです




寝たきりといっても
痛みどめのお薬が効いているスキを狙って
家事を行ないます



今回は 生活用品のストックについて
しみじみと 考えたことがあります




●ラップ

食器洗いがつらいので
脂ものの食品は お皿にラップを敷きました


サランラップは 常に買い置きをしてあるので 安心です


台所用品は ほぼすべて買い置きをしてあるので
2~3か月はだいじょうぶです



●お風呂の浴槽洗いとスポンジ

浴槽洗いも苦労をしましたが
そんな中 買い置きを切らしていたため
バスマジックリンが 終わってしまい
買ってきてもらいました


お風呂を洗うスポンジも いたんできました


わたしは お風呂やトイレのスポンジやブラシは
デザインよりも 衛生面を優先しているので
どちらも 100円ショップのものを使います
適当な時に マメに買い替えるようにしています


お風呂洗いのスポンジは ストックがあったので 助かりました




●お洗濯

洗濯は 洗濯機がやってくれますが
干す時が問題です

1枚ずつ洗濯機から取り出して
パンパンとしわを伸ばす時が 痛いのです

しかたがないので
午前中に洗濯機を回して
1回に 5枚くらいを やすみやすみ干して
夕方までかかって すべてを干していました


洗剤は 粉も液体も
両方ストックがあったので
全く心配いりませんでした




●せっけん

固形石けんが大好きです

石けんは 濡れた手の中で ころころと転がしていると
泡が出てくる ふしぎな石です

お風呂でも キッチンでも 洗面所でも
固形石けんを使っています



固形石けんでも
やたらとお値段の高いブランドものではなく
資生堂の「サボンドール」が大好きです


こちらは ストックがなくなってしまったので
大急ぎで 普通のせっけんを買ってきてもらいました


やはり サボンドールのほうが優秀です


少し体調がよくなったので
大急ぎで 大量購入をしました







●トイレットペーパー

地震などの災害が起きると
みなさん 必ずトイレットペーパーを買いに走ります

なぜ?と不思議になりますが 
トイレットペーパーは なくてはならないものでもあります


以前 どこかで
南海トラフ地震が起きると
製紙工場がたくさんある 静岡県富士市が 大きなダメージを負うことになるので
トイレットペーパーの生産ができなくなるという記事を読みました

なるほど そうかもしれない
そう思い
ペーパーは 在庫を見ながら 箱買いをするようにしました

今 家には7パックくらいの在庫があるので
心配いりません





お若い方は あまり病気にもならないでしょうし
回復も早いので
日用品のストックを あまり考えなくてもよいかもしれません



でも ほどほどの年齢になったら
不必要なものを捨てて
押し入れや棚の一部をカラにして
日用品のストックが 一目でわかるスペースを作るとよいかもしれません



うちでは
空いているところに 適当にストックを収納しているので
何が何個あるのかが はっきりとわからない状態です

だから 固形せっけんや浴槽洗いがなくなっていることに気がつかなかったのです



体力が回復したら
さっそくストックコーナーを作ろうと思います


今回の帯状疱疹では
病気の時は 歩いて30秒のコンビニでさえ 行くことができない
ということを学びました




2018年08月22日

LESAGE ルサージュの絶版フランス本


まだ 日本では
ほとんどの方がルサージュをご存じなかった頃

一体 なぜそうなったのか

よし 行こう!

そう思って
ルサージュのレッスンを 受けてきました


その時 2冊の本を購入しました



どちらの本も すでに絶版です









どちらの本も
個人の趣味で持つものというよりも
服飾系大学の図書館にでも置いておきたいくらい貴重だと思います



ちょっと 中身を拝見





おお これぞ ルサージュ!





おフランス語の本ですから
何が書かれているのか???



長く大切にとっておきましたが
もう わたしには 無用の長物となっています




2018年08月20日

「すてられない〜」大切に集めたものを使って捨てていく勇気


どなたにも
若いころ(いえ 今でも)
夢中になって集めたものがあることでしょう



わたしが夢中になって集めたものは


アルスターウィーバーズの リネン ティータオルです



今日は 画像が暗くなってしまいました


このようなボタニカルアートや
風刺マンガ
かわいらしい動物などなど

毎年 たくさんの種類が発表されていて
コレクターも多いと聞いています


わたしも コレクターの端くれとなり
この アルスター
ウィーバーズの リネン ティータオル

一時は 200枚以上になってしまいました





ランチバッグは この写真だけが残っています


そのうちの半分くらいは
ランチバッグやグラニーバッグに仕立てました


そして
愛着があるものや
バッグにならないような柄のティータオルが残されました


自分の中での
地味な「捨て捨てブーム」到来の時
もちろん このティータオルも 「捨て」の選考対象となりました


でも 大切に集めたものを
それっ!と まるまる捨てることはできません


そこで



これは 今使っているものたちです


使って捨てることに決めました

まずは 気に入らない模様のものから選んで
「おふきん」として使うことにしました

はじめは 麻の生地がかたくて ごわごわしましたが
何度も洗って なじんでくると
とても使いやすくなります

お台所の洗いかごも捨ててしまったので
洗った食器もティータオルの上に置きます


麻は 乾くのが早いので
へたをすると
使った後 洗濯機に入れる前に乾いてしまうこともあります


毎日 ぜいたくに 10枚くらい使っています






そして こちらは 「おふきん」としてスタンバイしているティータオルたちです

麻は 丈夫で やぶけたりほつれたりはしないので
1枚を 数年 それ以上使い続けることができます

イギリスでは おばあちゃんが使っていたティータオルを
お孫さんの代でも使っているそうです

何度も洗うので 色はあせてきますが
これだけあれば
だいぶ長生きできそうです




そしてこちらは
ふんぎりがつかない
使えないくらいきれいな模様のティータオルたちです

刺繍糸といっしょの引き出しで眠っています zzz




2018年08月15日

生活感のない家にしたいことの是非


今の時代は
ネットで どのような情報も手に入れることができます


ひと昔前の
リビング雑誌に載っていた
生活感のない きれいなインテリアは
普通のお宅でも 可能になりました


そして その暮らしぶりを
雑誌さながらに 公開することもできるようになりました



たしかに
生活用品は目に触れないほうが
生活感のないインテリアに見えるでしょう


でも
それって 本当に ご自分が生活しているおうちなのでしょうか


生活用品を生活用品に見せないワザとして
ティッシュや台所洗剤 シャンプー リンスを 専用ボトルに詰め替えて
果ては
歯磨きチューブにまでカバーをかけて

そこまでして
生活感のない自宅を演出して
ネットで公開



わぁ〜おしゃれですね

そういうコメントをいただく・・・



自己満足の結果

さぞかし ご家族はきゅうくつな思いをしていらっしゃることと
思います



仕事から疲れて帰ってきたおとうさんにしてみたら

家族以外に誰も入ることのない
お風呂に入ったとき

シャンプーは ラッ○ス
リンスは TSUB○KI

このくらい はっきりと違いがわかるほうが
どんなに楽でしょう


ホテルに泊まったときでさえ
お風呂で
シャンプー リンス ボディーシャンプーを
いちいち確認するのは めんどうです


シャンプーのあと
ボディーシャンプーでリンスをしたら
また いちからやり直しとなります



知り合いのご主人様が
朝 寝ボケて
頭のスプレーと間違えて
ゴキブリ殺しのスプレーをかけてしまい
猛烈に痛がっていたと
笑い話しにしていましたが


歯磨きチューブにまで
カバーをかけてしまうと
洗顔フォームと間違えることもあるでしょう




わたしのブログには
制作した作品以外は
あまり写真を載せていません


どこでなにを食べたか いちいちお知らせをする必要はないですし
生活感のなさを表現したり
買い物自慢をする必要もないからです



生活感とは
物がない家にあらわれるのではなく
そのかたの 人生そのものにあらわれます


女優さんが美しいのは
身体全体から
生活感がにじみでていないからなのです



人には
その世代に応じた生活感や落ち着きが あらわれるものです


若く見える方は
実年齢に応じた生活感が身についていないので
見た目年齢が下がります


残念ながら
生活用品にカバーをかけても
見た目年齢は 下がりません




たとえば
シャンプーやリンスを 専用ボトルに詰め替えるとしたら
今使っているシャンプーには満足していないということになります


AVEDAのシャンプーリンスでも使っていれば
多分 わざわざ詰め替えることはなく
人目につくところに インテリアの一部として配置するでしょう






見せかけで生活感をなくす努力というのは
自分の今の生活を否定することにつながります


すこしでも よい暮らしをしている風をよそおい
ブログやインスタで発表しても
それは 単なる 「空」や「虚」の世界になります



専用ボトルに詰め替えるくらいであれば
働いて 収入を増やして
本物の生活感のないシャンプーを買う方が
賢明なのではないでしょうか



すてきなインテリアとは
刺繍やパッチワークなど
手作りのもので ソファーやテーブルを飾り
どこかで見つけた 珍しいものを
ほんの少し飾る
ちょっとしたすき間があれば そこでお花を育てる
趣味の絵を壁にかけ
自分で作った ちょっとまがったマグでコーヒーを楽しむ

そういうことではないでしょうか


趣味にたっぷりと時間を使った結果の優雅さが
美しい生活感として現れるのであれば
なんと ぜいたくなくらしでしょう




わたしは
LIONや花王のシャンプーを
堂々と使うことができます


だって 自分自身の人生に
自信がありますもの





2018年08月13日

「捨てなきゃダメ」なんていう強迫観念を捨てると息苦しくなくなるから


わたしは
片づけが きらいです

そして 順応性が高いので
それが プラスに働いたのか マイナスになったのか

ちらった部屋で暮らしていても
ちっとも不便ではありませんでした



ただ
ふと気がつくと 着る物がなくなり
脱ぎ散らかした洋服の中から
1枚を引っ張り出して
急いでアイロンをかける時には
自分を呪いました  あはは



たまに 部屋を端から片づけることはありました


引き出しの中から片づけをすると

1つの引き出しを片づけると それでおしまいになってしまうので
できるだけ 引き出しには手をつけませんでした

とにかく床の上のものを
ひとつずつ 決められた場所に戻す作業を繰り返しました



部屋は散らかっていましたが
わたしは それを不幸だとも思わず
自己嫌悪に陥る(おちいる)こともありませんでした





少し前
違う私が出現したのではないかしらと思うくらいに
ありとあらゆるものを捨て始めるという
ちょっとした「捨て捨て」ブームに乗りました



でも 「捨て」はじめは
部屋をきれいにしなくちゃだらしない とか
部屋を片付けるとお金が貯まる とか
部屋を片づけると人生が変わる

そんな 強迫観念のような感情に従ったわけではありません




なんとなく 自分の中で
捨てたい時がきたのだと思います



このまま物を持ち続けたまま死んでいくのも困る
そうも思いました



さらには
わたしが死んだあと
片づけに入った人が

あっ これステキだからもらっていきたい


そう思っていただけるような物にだけ
囲まれて生きていきたいと思うようになったのかもしれません



わたしだって
どなたかのおたくのお片づけをまかされたとしたら

年代物のすてきな家具や
品のいい食器を見たら
いただきたいと思いますもの


いただきたいと思うような物に囲まれて暮らしている方のお部屋には
積極的に お片づけに参加したいと思います



だから どうでもいいようなものは
どんどん捨てることができるようになったのです


自分目線というよりも
これ 誰か 欲しいって言ってくださるかしら

そんな目線で 捨てるか残すかを決めていったものもあります



多分 どなたでも

ある時が来れば
強制的にではなく
自発的に そして楽しく
片づけができるようになると思うのです

だから みなさん
あちこちの情報に振り回される必要はありません


お部屋が散らかっていたって
しあわせを感じることができるように
そんなふうに
ご自分を 認めてあげてください

そちらのほうが よっぽど大切なことだと思います





2018年08月11日

好きなことをひとつやめる勇気を持つと お金が減らなくなる



学生の頃は
本が大好きでした

次から次へと本を買い
読んでは本棚に収納することが
わたしにとっての 幸せの絶頂でした


多分 読んだ本の冊数だけ
自分がおりこうになるような気がしていたのでしょう


本棚の棚板がたわむくらいに
ぎゅうぎゅうに詰め込んで

さらに 入りきれない本は
床の上に 積み上げ
それが 何列にもなっていました

文庫本だけで 1000冊以上はありました



40歳くらいのころ 一度
わたしの中で
軽い「捨て捨て」ブームが起きました

そのときは
ふと 20代の頃のワンピースは
今更着ることはできないなあ

そう思って
衣装ケース7箱分を処分しました

そのほとんどが
デパートの外商を通して購入したものでした

捨てる時に
どれだけのお金を
洋服に そしてデパートにつぎ込んだのだろうと
がっかりしながら 作業をしました


そして 本


本も 繰り返し読むものもあれば
1回読んで終わりの本もあります


本なんて
もう1回読みたくなったら
その時に買うか 図書館で借りるか
どちらかで いいんじゃないの?


そう思うようになると
行動は早いです


本をすべて
しばって ごみステーションまで運ぶのは
かなり大変なので


通りがかりのちり紙交換やさんを呼んで
(まだ このへんでは まいど〜と言いながら
ちり紙交換やさんが走っています)
2階にある本を
階段から滑り落として
ほぼすべて 処分しました

残した文庫本は

・しろばんば 井上靖
・世に棲む日々 司馬遼太郎
・細雪 谷崎潤一郎

この3冊だけ

これはだい好きで 何回か読み直しています




それから 軽く何度か好きなことをやめ続けて
さらに 新しい好きなことができて・・・
この繰り返しをして


そしていま
大好きな「デパートに行くこと」をやめたら
お金が まったく減らなくなったのです




デパートに行かなくなったら 物が増えない!お金が減らない!



よい 夏休みを


2018年08月09日

どうしようもなく散らかった部屋をきれいにする技


「捨て捨て」の記事を書いたときは
関心を寄せていただく方が増ええるので

文化部活動のカテゴリーから独立をして


●「捨て捨て」以上ミニマリスト未満

このようなカテゴリーを作りました



ここ1年半で
家具から鉛筆まで
多くのものを捨て続けてきましたが

ミニマリストを目指すつもりはありません

ただ 買うものよりも
捨てるものを増やしていこうとは思っています




さて

家や部屋を片付けなければという呪縛に
さいなまれている方たちは
部屋を見るたびに罪悪感 という日々でしょう


でも そんなに気にすることではないと思います


片付けや「捨て捨て」なんて
一時的なブームだと思えば なんていうことはありません


多少流行に乗り遅れたくらいに感じていれば
そのうち ブームは過ぎていきます

ちらかっていたって
普通に生活ができていれば いいではないですか

片づいたおうちに住んでいる方にはあこがれますが
だから立派だということもないでしょう


ちらかっていても

気にしないことが大事です




ファッションや生活全般に対して
あまり 流行を追わないわたしですが
「捨て捨て」には
地味にブームに乗りました




わたしが片づけをしなかった理由は
ただひとつ


次にやることに目がいってしまうのです


たとえば ハサミを使うと
ハサミをしまう前に
次のことをしたくなる


ですから
いったん ハンドメイドを始めると
生地を切ったら たたむ暇も惜しくなります


はやく完成させたい

できあがったものを この目で見たいの

はやくはやく



こうして
2つ3つの作品を作るだけで
部屋中 生地や型紙 糸くずが散乱します




以前 部屋中の床が見えないくらいに
物が散乱していたことがありました

入り口から奥までたどりつくのに
物を踏まずに行くことができないくらいでした


そこまでちらかっていても
どこになにがあるのかは だいたいわかっていたので
物が迷子になることはありませんでした


今では 物が減り
わたしも歳をとったため
次のことに目がいかなくなってきたので
ゆっくりと片づけてから 次の作業に取りかかれるようになりました

そして 何でもかんでも捨てたので
床やたたみは 丸見え状態です


でも

お台所には スーパーの袋が散らかっていることもあります


気にしない 気にしない



さて

こんなわたしでも
たまには 部屋をきれいにしたいと思うことがあったから ふしぎなものです


床いっぱいに散らかった大小さまざまなものたちを
何とか片づける時

わたしは 端から ひとつひとつを手に取って 片付けていきました


時間はかかりますが

必ず ひとつひとつです


なぜなら わたしは 面倒くさがりのぐうたら者だからです


ぐうたら者は
あれとこれとそれを いっぺんに隣りの部屋に持っていくと
隣りの部屋の床に ポイと置いて
そのままになってしまいます


ひと部屋片づけても
他の部屋に移動させただけなので
結局 どの部屋も何も片づいていないことになります



なので

まず部屋のはじっこにある ひとつのものを手にとって
それを 定位置に戻します


それがすんだら
次のものをしまいます



1つのものを持って
部屋の移動をするのですから
ものすごく時間がかかりますが
この方法で行かないと
いつまでたっても
すべての部屋で
物が出たままになってしまいます



つまり わたしは
片づけがヘタなのです

片づけと相性が合わないのです



いま すっかり物がなくなった部屋で
タオルとはがきと雑誌がころがっていても
やっぱり
ひとつひとつ手に持って 片づけをしています





2018年08月07日

デパートに行かなくなったら 物が増えない!お金が減らない!


デパート大好きです

大好きすぎて
たくさん買いすぎて

ついに 外商の担当さんがついたのは
もう 何十年も前のこと



デパート大好きです

ちょっと前までは
ショッピングモールも好きでした


ショッピングモールに行けば
必ず いくつかの紙袋をぶら下げて帰って来ていました


ところが

雑貨はいいのですが

ショッピングモールで買う洋服は
安くて質のよくないものが多いのです


わたしは どちらかというと
「腐っても鯛」派です


腐っても鯛とは
本来上等なものは 多少落ちぶれても
その価値を失わないということ


ショッピングモールで目を引く洋服は
次の年になると
なんとなく くたびれた感じがしてきます


よいものは 何十年経ってもくたびれてはきません



ロングのコートを1枚持っていますが
これはもう 20年くらい着続けています

ロングで重いので
かなり寒い時のお出かけの時にしか着ませんが
1回着ただけでも クリーニングに出します

クリーニング代は 1回4500円ですが
それでも出します


このコートには
まだまだ 数十年活躍してもらうつもりです



そんなわけで
ショッピングモールは 行かなくなりました




デパート大好きです

デパートには 長く着続けることができる洋服が
たくさんあります



でも

毎度 出かけるたびにデパートによると
洋服が増え
お金が減るという現象に見舞われるのです



そこで


思い切って

5月7日を最後に
デパートにはしばらく行かないことにしました


すると どうでしょう

お金が 全然減らないのです!


洋服はというと
持っている物だけで なんとかなるものです



今年の夏が終わったら
ショッピングモールで買った洋服を
ある程度処分しようと思います


だって
夏は暑いから
あまり外に出ないのです


出かけるとしても
いつも同じところに行くわけではないので
同じ洋服ででかければいいのです


あらやだ あの方 いつでも同じ洋服よ


そう思われたって
上質の洋服であれば
自信を持って行動ができます





2018年07月30日

捨てると それが急に必要になることのナゾ?


何かを捨てると

必ず


あっ あれ使いたい
捨てなきゃよかった 泣

ってことがあります





いつか使うかもしれない

いや

使うにきまっている



だから 常にスタンバイさせておかなくちゃ


そう思って 捨てられない




どうして 物を捨てると
急に それが必要になるのかしら?



理由は かんたんです



捨てる時に そのものを見たからです



そして 記憶に残るからです




それまで
押し入れの奥の方にしまってあって
目に触れることがなければ
その物は 存在感がまったくなくなります



存在感がないのですから
そのものが必要になったら 新しく買うことになります



こうして
家の中には
同じものがいくつもゴロゴロすることになります




捨てる時に
その物を見て記憶に残るから


なにかの作業をしているときに
ああ あれがあれば便利だったのになぁ
っていうことになります

でも そう思ったとしても
なくても何とかなるものです



そうだからといって
無理に あれこれ捨てることもないでしょう

捨てることが楽しくてしようがない

そう思える時が来たら 楽しんで捨てればいい


そう思います