2018年09月21日

「捨て捨て」ブームに乗りすぎて 何ひとつ残らない状態にすると困ること


地味に「捨て捨て」ブームに乗って
家中の ありとあらゆるものを捨ててきました


ですが
ミニマリストではないので
押し入れやクローゼットに何もないことが幸せであるとは思っていません


ミニマリストさんたちは
生活用品であっても なくなったら買えばよいと考えて
ストックを持たないようです

中には
コインランドリーがあるからと
洗濯機まで捨ててしまう方もいらっしゃるようです




わたしは 今月はじめ 帯状疱疹になりました

帯状疱疹は 多くの方が
激痛を伴います


激痛のあまり 起きることはできず
キッチンで シンクの前に立ち続けることもできません


きたないはなしで 申し訳ありませんが
帯状疱疹になった場所が 肋骨の真下あたりだったので
座ると痛く かがむこともできなかったので
シャンプーは 1週間できませんでした


2週間 ほぼ寝たきりです




寝たきりといっても
痛みどめのお薬が効いているスキを狙って
家事を行ないます



今回は 生活用品のストックについて
しみじみと 考えたことがあります




●ラップ

食器洗いがつらいので
脂ものの食品は お皿にラップを敷きました


サランラップは 常に買い置きをしてあるので 安心です


台所用品は ほぼすべて買い置きをしてあるので
2~3か月はだいじょうぶです



●お風呂の浴槽洗いとスポンジ

浴槽洗いも苦労をしましたが
そんな中 買い置きを切らしていたため
バスマジックリンが 終わってしまい
買ってきてもらいました


お風呂を洗うスポンジも いたんできました


わたしは お風呂やトイレのスポンジやブラシは
デザインよりも 衛生面を優先しているので
どちらも 100円ショップのものを使います
適当な時に マメに買い替えるようにしています


お風呂洗いのスポンジは ストックがあったので 助かりました




●お洗濯

洗濯は 洗濯機がやってくれますが
干す時が問題です

1枚ずつ洗濯機から取り出して
パンパンとしわを伸ばす時が 痛いのです

しかたがないので
午前中に洗濯機を回して
1回に 5枚くらいを やすみやすみ干して
夕方までかかって すべてを干していました


洗剤は 粉も液体も
両方ストックがあったので
全く心配いりませんでした




●せっけん

固形石けんが大好きです

石けんは 濡れた手の中で ころころと転がしていると
泡が出てくる ふしぎな石です

お風呂でも キッチンでも 洗面所でも
固形石けんを使っています



固形石けんでも
やたらとお値段の高いブランドものではなく
資生堂の「サボンドール」が大好きです


こちらは ストックがなくなってしまったので
大急ぎで 普通のせっけんを買ってきてもらいました


やはり サボンドールのほうが優秀です


少し体調がよくなったので
大急ぎで 大量購入をしました







●トイレットペーパー

地震などの災害が起きると
みなさん 必ずトイレットペーパーを買いに走ります

なぜ?と不思議になりますが 
トイレットペーパーは なくてはならないものでもあります


以前 どこかで
南海トラフ地震が起きると
製紙工場がたくさんある 静岡県富士市が 大きなダメージを負うことになるので
トイレットペーパーの生産ができなくなるという記事を読みました

なるほど そうかもしれない
そう思い
ペーパーは 在庫を見ながら 箱買いをするようにしました

今 家には7パックくらいの在庫があるので
心配いりません





お若い方は あまり病気にもならないでしょうし
回復も早いので
日用品のストックを あまり考えなくてもよいかもしれません



でも ほどほどの年齢になったら
不必要なものを捨てて
押し入れや棚の一部をカラにして
日用品のストックが 一目でわかるスペースを作るとよいかもしれません



うちでは
空いているところに 適当にストックを収納しているので
何が何個あるのかが はっきりとわからない状態です

だから 固形せっけんや浴槽洗いがなくなっていることに気がつかなかったのです



体力が回復したら
さっそくストックコーナーを作ろうと思います


今回の帯状疱疹では
病気の時は 歩いて30秒のコンビニでさえ 行くことができない
ということを学びました




2018年08月22日

LESAGE ルサージュの絶版フランス本


まだ 日本では
ほとんどの方がルサージュをご存じなかった頃

一体 なぜそうなったのか

よし 行こう!

そう思って
ルサージュのレッスンを 受けてきました


その時 2冊の本を購入しました



どちらの本も すでに絶版です









どちらの本も
個人の趣味で持つものというよりも
服飾系大学の図書館にでも置いておきたいくらい貴重だと思います



ちょっと 中身を拝見





おお これぞ ルサージュ!





おフランス語の本ですから
何が書かれているのか???



長く大切にとっておきましたが
もう わたしには 無用の長物となっています




2018年08月20日

「すてられない〜」大切に集めたものを使って捨てていく勇気


どなたにも
若いころ(いえ 今でも)
夢中になって集めたものがあることでしょう



わたしが夢中になって集めたものは


アルスターウィーバーズの リネン ティータオルです



今日は 画像が暗くなってしまいました


このようなボタニカルアートや
風刺マンガ
かわいらしい動物などなど

毎年 たくさんの種類が発表されていて
コレクターも多いと聞いています


わたしも コレクターの端くれとなり
この アルスター
ウィーバーズの リネン ティータオル

一時は 200枚以上になってしまいました





ランチバッグは この写真だけが残っています


そのうちの半分くらいは
ランチバッグやグラニーバッグに仕立てました


そして
愛着があるものや
バッグにならないような柄のティータオルが残されました


自分の中での
地味な「捨て捨てブーム」到来の時
もちろん このティータオルも 「捨て」の選考対象となりました


でも 大切に集めたものを
それっ!と まるまる捨てることはできません


そこで



これは 今使っているものたちです


使って捨てることに決めました

まずは 気に入らない模様のものから選んで
「おふきん」として使うことにしました

はじめは 麻の生地がかたくて ごわごわしましたが
何度も洗って なじんでくると
とても使いやすくなります

お台所の洗いかごも捨ててしまったので
洗った食器もティータオルの上に置きます


麻は 乾くのが早いので
へたをすると
使った後 洗濯機に入れる前に乾いてしまうこともあります


毎日 ぜいたくに 10枚くらい使っています






そして こちらは 「おふきん」としてスタンバイしているティータオルたちです

麻は 丈夫で やぶけたりほつれたりはしないので
1枚を 数年 それ以上使い続けることができます

イギリスでは おばあちゃんが使っていたティータオルを
お孫さんの代でも使っているそうです

何度も洗うので 色はあせてきますが
これだけあれば
だいぶ長生きできそうです




そしてこちらは
ふんぎりがつかない
使えないくらいきれいな模様のティータオルたちです

刺繍糸といっしょの引き出しで眠っています zzz