2018年08月25日

能と狂言のお勉強会



以前から 能や狂言に興味はありましたが
何となく 行ってみる気にはなりませんでした

多分 行っても なにもわからないだろうと
そう思っていたからです


今回 たまたま
能楽教室の講座と鑑賞という催しを見つけて
申し込みをしてみました






今回の ひさびさ文化部の活動は

「能と狂言をお友達とふたりで観に行く会」の催しです



人間国宝でいらっしゃる大倉源次郎氏のつづみの解説や
辰巳満次郎氏による能の講座
野村萬斎氏による狂言の講座と
華やかで超一流の方々による
能と狂言の講座によって
ほんの少しだけ その世界に入ってくることができました





座席は ぜいたくにも 中央でしたが
前の席の男性が大きい方で
また 頭も大きかったので
すっかり壁となってしまい
全然舞台が見えませんでした

あたまを左右に動かしながらの鑑賞となってしまいました


演目は


狂言 蟹山伏
シテ(主役):野村萬斎

能 殺生石
前シテ・後シテ 小倉健太郎




せりふはすべて昔ことばなので
何を言っているのか よくわかりません

でも 狂言は
身振り手振りや表情で 見当が付き
笑うこともできます


ところが 能は 一度観てもよくわかりません
「能面」というくらいに はっきりとした表情がなく

イョー ポン  イョー ポポンのつづみと
うたいの大合唱で
さらに せりふがわからなくなります

でも 後半は つづみとうたいと激しい動きで
なかなかの和声ロックのようでした

能面は 上を向くとうれしく
下を向くと 悲しい表情に見えるそうです



今回は 能と狂言のデビューをいたしました



まだ 歌舞伎を一度も観たことがありません

歌舞伎は 十八代目 中村勘三郎さん亡きあとは
あまりおもしろくないとおっしゃる方もいるようですが
観に行ってみたいと思っています

文楽(人形浄瑠璃)や落語
オペラやバレエも文化部活動をしようと思います
 



posted by momo at 10:18| ●文化部活動