【食器とティーコゼー】

食器のイメージに合わせて生地を探し
レースや刺繍を施して
オリジナルティーコゼーに仕上げていきます





2018年08月13日

「捨てなきゃダメ」なんていう強迫観念を捨てると息苦しくなくなるから


わたしは
片づけが きらいです

そして 順応性が高いので
それが プラスに働いたのか マイナスになったのか

ちらった部屋で暮らしていても
ちっとも不便ではありませんでした



ただ
ふと気がつくと 着る物がなくなり
脱ぎ散らかした洋服の中から
1枚を引っ張り出して
急いでアイロンをかける時には
自分を呪いました  あはは



たまに 部屋を端から片づけることはありました


引き出しの中から片づけをすると

1つの引き出しを片づけると それでおしまいになってしまうので
できるだけ 引き出しには手をつけませんでした

とにかく床の上のものを
ひとつずつ 決められた場所に戻す作業を繰り返しました



部屋は散らかっていましたが
わたしは それを不幸だとも思わず
自己嫌悪に陥る(おちいる)こともありませんでした





少し前
違う私が出現したのではないかしらと思うくらいに
ありとあらゆるものを捨て始めるという
ちょっとした「捨て捨て」ブームに乗りました



でも 「捨て」はじめは
部屋をきれいにしなくちゃだらしない とか
部屋を片付けるとお金が貯まる とか
部屋を片づけると人生が変わる

そんな 強迫観念のような感情に従ったわけではありません




なんとなく 自分の中で
捨てたい時がきたのだと思います



このまま物を持ち続けたまま死んでいくのも困る
そうも思いました



さらには
わたしが死んだあと
片づけに入った人が

あっ これステキだからもらっていきたい


そう思っていただけるような物にだけ
囲まれて生きていきたいと思うようになったのかもしれません



わたしだって
どなたかのおたくのお片づけをまかされたとしたら

年代物のすてきな家具や
品のいい食器を見たら
いただきたいと思いますもの


いただきたいと思うような物に囲まれて暮らしている方のお部屋には
積極的に お片づけに参加したいと思います



だから どうでもいいようなものは
どんどん捨てることができるようになったのです


自分目線というよりも
これ 誰か 欲しいって言ってくださるかしら

そんな目線で 捨てるか残すかを決めていったものもあります



多分 どなたでも

ある時が来れば
強制的にではなく
自発的に そして楽しく
片づけができるようになると思うのです

だから みなさん
あちこちの情報に振り回される必要はありません


お部屋が散らかっていたって
しあわせを感じることができるように
そんなふうに
ご自分を 認めてあげてください

そちらのほうが よっぽど大切なことだと思います