2018年08月09日

どうしようもなく散らかった部屋をきれいにする技


「捨て捨て」の記事を書いたときは
関心を寄せていただく方が増ええるので

文化部活動のカテゴリーから独立をして


●「捨て捨て」以上ミニマリスト未満

このようなカテゴリーを作りました



ここ1年半で
家具から鉛筆まで
多くのものを捨て続けてきましたが

ミニマリストを目指すつもりはありません

ただ 買うものよりも
捨てるものを増やしていこうとは思っています




さて

家や部屋を片付けなければという呪縛に
さいなまれている方たちは
部屋を見るたびに罪悪感 という日々でしょう


でも そんなに気にすることではないと思います


片付けや「捨て捨て」なんて
一時的なブームだと思えば なんていうことはありません


多少流行に乗り遅れたくらいに感じていれば
そのうち ブームは過ぎていきます

ちらかっていたって
普通に生活ができていれば いいではないですか

片づいたおうちに住んでいる方にはあこがれますが
だから立派だということもないでしょう


ちらかっていても

気にしないことが大事です




ファッションや生活全般に対して
あまり 流行を追わないわたしですが
「捨て捨て」には
地味にブームに乗りました




わたしが片づけをしなかった理由は
ただひとつ


次にやることに目がいってしまうのです


たとえば ハサミを使うと
ハサミをしまう前に
次のことをしたくなる


ですから
いったん ハンドメイドを始めると
生地を切ったら たたむ暇も惜しくなります


はやく完成させたい

できあがったものを この目で見たいの

はやくはやく



こうして
2つ3つの作品を作るだけで
部屋中 生地や型紙 糸くずが散乱します




以前 部屋中の床が見えないくらいに
物が散乱していたことがありました

入り口から奥までたどりつくのに
物を踏まずに行くことができないくらいでした


そこまでちらかっていても
どこになにがあるのかは だいたいわかっていたので
物が迷子になることはありませんでした


今では 物が減り
わたしも歳をとったため
次のことに目がいかなくなってきたので
ゆっくりと片づけてから 次の作業に取りかかれるようになりました

そして 何でもかんでも捨てたので
床やたたみは 丸見え状態です


でも

お台所には スーパーの袋が散らかっていることもあります


気にしない 気にしない



さて

こんなわたしでも
たまには 部屋をきれいにしたいと思うことがあったから ふしぎなものです


床いっぱいに散らかった大小さまざまなものたちを
何とか片づける時

わたしは 端から ひとつひとつを手に取って 片付けていきました


時間はかかりますが

必ず ひとつひとつです


なぜなら わたしは 面倒くさがりのぐうたら者だからです


ぐうたら者は
あれとこれとそれを いっぺんに隣りの部屋に持っていくと
隣りの部屋の床に ポイと置いて
そのままになってしまいます


ひと部屋片づけても
他の部屋に移動させただけなので
結局 どの部屋も何も片づいていないことになります



なので

まず部屋のはじっこにある ひとつのものを手にとって
それを 定位置に戻します


それがすんだら
次のものをしまいます



1つのものを持って
部屋の移動をするのですから
ものすごく時間がかかりますが
この方法で行かないと
いつまでたっても
すべての部屋で
物が出たままになってしまいます



つまり わたしは
片づけがヘタなのです

片づけと相性が合わないのです



いま すっかり物がなくなった部屋で
タオルとはがきと雑誌がころがっていても
やっぱり
ひとつひとつ手に持って 片づけをしています